ネクステージ ジグロ社長 語録


夏でもジグロな社長
by c-nextage
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真冬の夜の出来事

先週、23時過ぎ頃

ようやく仕事が一段落し、さぁ帰ろうかと机をかたずけていた瞬間

抱き合う~度にほら~♪

僕の携帯が鳴り響きました。
(ちなみに、往年のチャゲアスが奏でた ラブソングですけどなにか…)


相手先はクライアントの社長さんからの電話でした。


丹 「社長こんな夜中にどうしたんですか??」

ク 「……」

ク 「今までホントにありがとうね…」

いつも圧倒されるくらい元気な社長さんが、
今は聞いた事のない疲れきった低い声をあげている。

僕は事の重大さを感じました。


丹 「社長!落ち着いてください!
    何があったかどんなことでもいいので教えてください!」

ク 「もう俺なんてなんの価値も無いんだよ…」

丹  「そんなことあるはずないじゃないですか!
   会社だってようやくマイナスが減っていい方向にむかってるんですよ!!
   再スタートを踏み出したばっかりじゃないですか!」

ク  「ホント感謝してる。でも、家族みんなで俺を攻めるんだ。
    俺はいったい何の為にいままで仕事をしてきたのかわからんよ。
    ウ、ウワァーーーーー!!!!!!

僕は初めて年配の方の、心の底からの泣き声をききました。
それは、例えようの無い声で泣いている間僕は
黙って聞いてあげることしかできませんでした。



泣き疲れる待って、何があったのかを聞きました。



どうやら、会社の今後について家族で話し合っていたそうです。

せっかく会社が正常になってきたにも関わらず、奥さんは口だけだして遊びほうけている。

一番大事なこの時期に自分勝手な行動を起こす息子さん。

かたや春夏秋冬、休みなく働く社長。

我慢の限界に達した社長は、
他の従業員に影響があるからやる気がないならやめろ、と二人に言ったそうです。

それに対し奥さんが、
「お金が無い暮らしをさせているあなたの責任でしょ。
あなたには経営能力がない。
 会社の借金を私に負わせないで!
 あなたと一緒になって失敗したわ」


社長は言葉が出ず、家を飛び出し
気づいたら僕に電話をかけたそうです。

僕はくやしかった。

こんなに家族や従業員の為に頑張っている社長に対して
そんなことを言うなんて。

気づいたら僕も泣いてました。。


丹 「いまから飛ばせば2時間くらいで着きます!
   今夜はいっしょに話しませんか?
   いまどちらにいます?」

ク 「ありがとう!
   でも、泣いたらすっきりしたよ。おれの問題だから迷惑かけてごめんね
   死んだりしないから心配しないで!」

丹 「わかりました。
   じゃあ、いったん電話を切るんで待ってて下さい」


僕は、社長の自宅に電話をかけ奥さんと何時間も話をしました。   
社長の会社や家族に対する思いを話すことで、
なんとか解決できました。


もしかしたら、コンサルタントが
ここまで私情に入り込むのはいけないかもしれません。

家族にしたら余計なおせっかいかもしれない。


でも、僕はいいと思っています

だって、後日社長から笑って電話があったので

守秘義務があるためクライアントの内容など
詳しくは書けないのですが、
気づいたことがあります。



それは

会話・コミュニケーションです。

これが足りないばっかりに問題が大きくなったと思います。


自分に当てはめても、
会話が僕は足りないと改めて感じました。(あと、ブログの更新も 笑)


最近、バタバタしていたという言い訳でブログを放置した僕ですが
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by c-nextage | 2007-02-21 20:27 | 仕事
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